ゆうがたがきたら
よるがきて
ぐーぐーねたら
あさがくる
続きを読む
丁寧にくらしたい、たまには楽したい。いいもの買いたい、節約したい。
矛盾の波を航海するディスカバリーブログ。船長は2児の母ことわたし。
自分の身の丈にあった“満足”を求めて。
「流行のスポットでオシャレな食事をゆっくり楽しむ。」
わが家という国にも、かつてそんな文明がありました。
4年前、むすめという存在が現れるまでは。
続きを読む
本記事はTumblrに書いていた約1年前の日記を元に、一部内容を整理・加筆し、掲載しています。
どんどんおかん化が進むけどそんなに嘆かわしくないよ、
逆にイメージに乗っかる作戦もあるよ、というおはなしです。
昨晩の事。
わたしがお風呂に入っていると、むすめの声が聞こえてきた。
「おとーさんどこかな?どこかなぁ? ギャギャギャ!」
どうやらかくれんぼをしているらしい。
母になったわたしが「おかあさんといっしょ」と再会したのは、小児科の処置室。
点滴のあいだDVDを流してくれたのですが、30年ごしに見る「おかあさんといっしょ」は、壁にかけられた15型テレビで遠目から閲覧するにはもったいない位、大人の本気が詰まった上質なMVのオンパレードでした。
続きを読む駆け引きなし、カメラなしでも人間ほんとに「ぱぁぁ」ってなるもんなんですね。
あの表情が移り変わるさまに「ぱぁぁ」って始めにオノマトペ考えた人、秀逸すぎる。
誰もがピンと来るし、やっぱりほんとに「ぱぁぁ」なのよ。
ポンキッキーズでした。
今日むすめに聞いたら、ちゃんとした名前をインプットしてしまってて、すこしさみしい。
子どもの感性に、ヒヤヒヤさせられることってありますよね。
他にも覚えてるのはこんなエピソード。
散歩中、スキンヘッドの怖めな人を見かけて「ほら!毛がないよ!見て!毛がない!」と言い逃れできない位NGワードを連呼。
ママチャリトップギアで走り去ろうとしたものの、姿が見えなくなるまで指さして連呼。
救急車のドップラー効果みたいになってました・・・