おなじといっしょ

丁寧にくらしたい、たまには楽したい。いいもの買いたい、節約したい。 矛盾の波を航海するディスカバリーブログ。船長は2児の母ことわたし。 自分の身の丈にあった“満足”を求めて。

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自分の身の丈にあった“満足”を求めて。

【宣伝】郷土菓子べこもちに挑戦したり、キャラクターを14人描いたりしました

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2018年冬〜春、公私の近況報告コレクションです。

書籍のキャラクターイラストを書いたよ

“アジャイル開発”をストーリーで学ぶ本「カイゼン・ジャーニー」特設サイトの14人のキャラクターイラストを描かせていただきました!

 

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IT開発現場を舞台に、ちょっぴりクセのある魅力的な登場人物たち。

技術・ノウハウ本なのに、まるで少年ジャンプのように胸の熱くなるストーリー展開。読む人を飽きさせず気づけばグイグイ引き込まれます。

 

モデルが実在する登場人物たちは総勢14人。ときには主人公と対立するキャラもいるのですが最終的には「愛」や「親しみ」が残るよう、難しくも楽しく制作させていただきました。

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kaizenjourney.jp

 

郷土菓子べこもちの話を「それどこ」で書いたよ

それどこ様で、大人も子どもも無心でこねまくって没頭できる「べこもち」についての記事を寄稿しました。

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スネオ化した、いけずな私。



srdk.rakuten.jp

子どもといっしょに作ったら楽しいのでは?なんて軽い気持ちで始めたべこもち作り。

粘土遊び + プラモデル作り + お菓子作りが同時に楽しめるべこもち作りは、没頭要素が満点!クラフト系・ちまちま系の作業が好きなママは、特に注意が必要です。

楽しんでいる子どもを差し置いて「ちょーーっと、ちょーーっとお母さんの思い通りにさせくれるぅ?!」とか思わず言っちゃいそうになるのをぐっと我慢。こんなところで人間力が試されるとは。

 

これまでのそれどこ寄稿記事はこちら

自家焙煎から始まった世にも恐ろしいコーヒー沼の話 - それどこ

家庭用精米機を導入したら、ただの白飯がごちそうに変わった話 - それどこ

ほうきとの出会いが変えた私の掃除! ゆる~く8割キレイを維持する方法 - それどこ

戦後のオカンが愛した良道具「タミさんのパン焼器」を本気で長々レビューするよ - それどこ

 

ちかごろの我が家のようす 

おとうとは、1歳半になりました。

おきにいりの口癖は「アーチェ」。
喜びも悲しみも「アーチェ」いっぽんでやっていくつもりらしい。

たまにアーチェ♪アーチェ♪と歌を歌ったりして、奔放具合がファービーみたい。

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むすめはこの4月からいよいよ小学一年生。
規則正しい生活が始まりました。

 

ランドセルや教科書など床に出しっぱなしになっていることが多く、注意するものの生返事。何度目だ!と言わんばかりに強めにたしなめると、毎回返ってくるのは謎の言い訳。

「わすれてただけ!」

強気で最弱のカードを切るむすめ。まさかの強気な態度に毎回うろたえてしまうのですが、君それ「大富豪」でいうところの3やで?

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