おなじといっしょ

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「あんまりがんばらずに、くらしをワンランクUPさせたい」自己流ママの研究レポート

「がんばりすぎずに、くらしをワンランクUPさせたい」自己流ママの研究レポート

赤ちゃん抱っこして、化粧品カウンターへ行こう!

みなさんはお好きですか?化粧品カウンター。
わたしは......う〜ん好きなんだけど、ちょっと苦手です。

 

たとえばファンデーション。あのブランドもこのブランドも気になる!ってとき、まずは一番近いブースから来店。

タッチアップしてもらうのはちょっとしたエステ感もあって楽しいんだけど、施してもらった後、いざ「いかがですか〜?」て聞かれると、買うのか!買わないのか!0か1か!みたいに、返事を迫られるような気がして※ 実際はそんなことないです

(うーん期待してたほどカバーしてくんないな...というより化粧品カウンターの鏡って、自分ちの鏡より自分のアラがはっきり見えるから鬱だわ〜。そもそもお手入れもさぼりまくっとるし、加齢という問題もあるし、カバー力に定評があるこの商品をもってしても、これが限界ってことなのかも...。ほんとはどこまで毛穴落ちするかとか一度見てみたいけど、もう一回来店するのも面倒だし、店員さんのお手間とお時間をここまでとらせちゃってるしな。あ、ついでにチークも乗せて下さるんですか、あ、眉毛まで。)

「...じゃあいただきます」ってなる。

 

そいで「お色ご用意しますね〜」なんて言いながら店員さんが用意する間の待ち時間も(ほんとはサンプルもほしいけど、卑しいって思われるかも...。いろんなブランドのサンプルを、片っ端からかっさらっていく常連だと思われたらどうしよう。美容部員たちの休憩時間に「えッ!エスティーローダーさんとこも出たの!?”妖怪 ためすべぇ”。」つって妖怪扱いされたりするのでは...)なんて悶々としている間に、お会計も済んじゃってタイミングを失い「ありがとうございました〜」とにこやかに見送られるのです。

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現実はそんなことない、100%自分がこじらせてるだけ。バファリンの半分は”やさしさ”でできているというけれど、わたしの半分は”小心者”と”ネクラ”でできている。

とにかく、1店舗目で即決しがちだったし、今までサンプルを頼めたこともなかったんです。

おとうと出産してはや5ヶ月。妊娠出産をいいわけにずさんな管理でここまでやってきてたんですが、最近やっと(ちゃんとメイクせんとだめだな)と自覚し始めました。とはいえ、こちとら赤ちゃん連れ。タッチアップめぐりなんてできるわけがない。

 

そんな時、突如としておとずれたエマージェンシー。一刻を争う顔面事情。
もう明日からお肌をカバーしてくれるものが......ない!

意を決して行ってきました、エルゴで抱っこして化粧品カウンター。

エルゴの中のいつ泣くかわからない赤子は、着火済みのダイナマイトをコートの下に仕込んでるようなもの。ゆっくりタッチアップできる余裕も検討する時間もないことは、店員さんの目にも明らか。

 

─ 気になってる商品があるんですが、これがこれなもんで。

初対面の店員さんなのに阿吽の呼吸。これは...いける...!
もうそうなりゃ、こっちのペース。

「化粧品サンプルおーくれ!」と、神龍(シェンロン)にギャルのパンティをせがむプーアルみたいなカジュアルさで店員さんにお願いできました。

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母さん、あかちゃんのおかげでまたまた図太くなれた。

 

手も目も離せない乳幼児持ちのママは、気になるブランドのサンプルをとにかくもらっておうちで試すが吉!わたしみたいに言いにくいママは、抱っこ紐で赤ちゃんくっつけとくと頼みやすいかも。

 

「......赤ちゃんをね、だっこしながら言うらしいのよ。サンプルおくれ〜サンプルおくれ〜って」

これが全国の化粧品カウンターで噂されている"妖怪 ためすべぇ"の全貌です。